2017/12/30

2017年振り返り(定性的)

データは先に書いたので、ここでは定性的な側面からの今年の振り返りを。

1. 相場がよかった
何といってもこれに尽きる。でもこれだけで終わるとつまらないので自分が今年の取引の中で気づいたことや来年も継続したいことを以下に書きます。

2.損小利大の心がけ
まずは損切りの徹底。細かな損切りをして利益を伸ばす、いわゆる損小利大を意識して取引することができた。 実際に年の後半では力の源で3万弱の損切りをしただけ。あとは1万円前後の損切りにおさまっている。これはメンタルの安定にもつながって非常に良い好循環を生んだ。
また、今年の相場では急落時に買い向かうのが結果的には成功だっただけど、自分は危ないときにそのまま突っ込まず、少しでもポジションを減らしたり日経レバを空売りすることを心がけた。後半では9月上旬、11月中旬、12月上旬。いずれもたいしたことなかったけど、いつそれが地獄の入り口になるのか分からないので、信用でレバかけている以上、上昇トレンドには現物オンリーよりも大きく取れるのが当たり前なので、相場の急変時にはリスクを低減するためにポジションを落とす。それがたとえ逸失利益や損切りにつながったとしてもそれは保険代くらいに考えておこう。信用を使っている時点でリスクが倍以上に膨れ上がっているのを常に忘れないように。

3. 下降トレンド銘柄へのこだわりを捨てる
何度か書いているけど、以前に下降トレンドに変わっているにも関わらず、その銘柄へのこだわりを捨てられず損失や利益の大部分を吹っ飛ばしたことがあった。具体的な銘柄はグリーンペプタイド、ダブルスコープなど。今年はベガやハイアスがそれにあたるのかもしれない。ベガは下降トレンドに入ってからも正直何度かリバウンドを取りに行こうとした。損切りは徹底していたけど。ハイアスはS安になる日に少し入っただけでほぼ入っていない。このあたりの徹底は大事。特にファンダ系の材料で上がっている場合、その前提が変わったときにはすぐに一旦逃げないと泥沼に入る。PTSでもなんでもいい。まず逃げる。
今年ゲーセクにこだわって多くの銘柄が下降トレンドになっている中、粘着していた人はパフォーマンスがよくない。私の場合はその前年のバイオでこっぴどく思い知らされた。

4.上昇トレンドの銘柄は粘着する
上記と逆でトレンドが崩れていない銘柄は一旦利確したとしても、全部利確するのではなく、初動の玉を我慢して少しでも残しておき、押し目のタイミングで少なくとも打診くらいはしておきたい。具体的な銘柄は、富士SSB、モリテック、イントラスト、SUS、日本伸銅。多くを取り逃している。少しでも利確できた銘柄はまだいいけど、日本伸銅のように、ボックストレンドで振り落とされ、結局相場についていけないのはもったいない。

5.ブログとtwitterを開始した
取引とは関係ないが、6月からこのブログとtwitterをはじめて本当に良かった。ほとんどは独り言みたいなものだけど、休場日以外は1日も休まずにブログを更新した。日記みたいなものなのでだらだら推敲することもなく書いていたけど、それでも自分の頭の整理になったし、方針やルールを再確認できた。
また、twitterに関してもフォローしてくれる人やいいねをくれる人もいたり、最終的には投資は孤独なものだけど、同じように悩んでいたり、新たな知識を得ることができたり、これまでとは別の世界と接点ができて自分の成長につながった。Twitterでブログを楽しみにしてます、というようなコメントも何人かから頂いたり、自分のモチベーションアップにもつながった。これからもなんとか退場せずに続けていきたいところです。

ということで長くなったのでここまで。来年の抱負はまたお正月に書きます。
それではみなさんよいお年を。
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2017/12/30

年間成績 個別銘柄損益

1年間本当にお疲れさまでした。今年の振り返りとして、まずデータから。
【成績】
年始60万 年末225万 +275% 
確定損益+131万 含み益 +63万  合計 +194万 
利確合計 186万 損切合計 55万

【全体コメント】
相場が簡単だったということに尽きるけど、トップ3については比較的長い期間保有して利を伸ばすことができた。年前半は資産が50-60万だったのでなかなか余裕をもってホールドするのは難しかった。来年は含み損をできるだけ抱えないようにするのは変えずに、少し我慢して利益を伸ばせるようにしたい。

トップ10 ()は含み益
 1.ハイアス・アンド・カンパニー +531270
 2.イントラスト +378370 
 3.ベガコーポレーション +161733
 4.日本アセットマーケティング +133236
 5.フルテック +93662 (+305513) 参考+399175
 6.テクノスマート +92770
 7.エスユーエス +85063
 8.UEX +83380 (+288805) 参考+372185
 9.富士ソフトサービスビューロ +81659
10.ライクキッズネクスト +67661
 
【コメント】
JAMとテクノスマートはブログ開始前の年前半。ともに前年の持越しからの利確によるもの。SUS、テクノスマート、富士SSBは利益は取れたけど、その後の大きな相場になる前に降りている。それがうまくできればUEXのように再度乗ることができる。利確しても監視を続け、押し目をうまくとれるようになりたい。

ワースト10
 1.グリーンペプタイド -109151
 2.トレイダーズホールディングス -80624
 3.アイ・エス・ビー -72247
 4.ロゼッタ -43975
 5.力の源ホールディングス -27070
 6.うるる -24882
 7.エスケーエレクトロニクス -24163
 8.ダブル・スコープ -20894
 9.ピクセラ -20894
10.スカラ -20459

【コメント】
上位は仕手系の株が並ぶ。大きな反省。特に前半は投資方針やルールがあいまいで人気のある銘柄に飛び乗ってはナンピンして損失を広げた。こういう銘柄を触っていいことがない。後半でここにランキングされているのは力の源くらい。あとは2万以下の損切りに収まっているということになる。そのなかでもエスケーなんてのは今年の1月ごろに1100円前後で粘着していて、ずっとボックス相場で最近吹き上げて2000円近く。このパターンは悔しい。人よりも早く目をつけていたのにっていう。よくある話だけど。やはり上がるタイミングでしっかり枚数を持ってないとダメ。株は上がるか下がるかをあてるゲームではなくて、上がるタイミングをあてるゲームだからね。ファンダが良ければ基本的には上がるに決まってるんだから、あとはタイミング。